クイックスタート
このページはdagaynを初めて使うときの最短パスである。詳細は各リファレンスページへリンクする。
1. インストール
Section titled “1. インストール”インストール の手順に従い、CLIとMCP登録を済ませる。
uv tool install dagayndagayn install --platform all --mode fts-only -y2. グラフを構築
Section titled “2. グラフを構築”対象リポジトリのルートで実行する。
cd your-repodagayn builddagayn status初回の build はリポジトリ規模に比例して時間がかかる。完了後、.dagayn/graph.db にグラフが保存される。
3. 状態を確認
Section titled “3. 状態を確認”dagayn statusノード数、最終更新時刻、埋め込みカバレッジ(有効な場合)が表示される。complete / partial / stale / empty / not_indexed のいずれかで鮮度が分かる。
4. 変更を反映
Section titled “4. 変更を反映”日常開発ではhookまたは手動でインクリメンタル更新する。
dagayn update# フロー再計算を省略して高速化(hook の既定)dagayn update --skip-flowsフル再構築が必要な場合:
dagayn build --force-full-build5. MCP 経由でレビュー
Section titled “5. MCP 経由でレビュー”AIエージェント(Cursor / Claude Code / Codex等)からMCPツールを呼ぶ。エージェントに次のような指示を出すとよい。
- 「変更の影響を
review_toolで分析して」 - 「
FooBarのcallerをquery_graph_toolで調べて」 - 「
semantic_search_nodes_toolで認証関連のシンボルを探して」
代表的なツールは MCP ツール を参照。
6. CLI で差分レビュー
Section titled “6. CLI で差分レビュー”MCPを使わずCLIだけでも変更検出ができる。
dagayn detect-changes --base HEAD~1tracked diffに加え、staged / unstaged / untrackedファイルもまとめて検出する。
典型的な日常運用
Section titled “典型的な日常運用”- hook:
dagayn installがファイル保存時の更新を登録する。フロー再計算はコストが高いため--skip-flowsが既定。 - 週次または大規模変更後:
dagayn buildでフル再構築、またはdagayn updateでフロー込み更新。
次のステップ
Section titled “次のステップ”| やりたいこと | ページ |
|---|---|
| 全CLIコマンド | CLI リファレンス |
| グラフの語彙 | グラフモデル |
| 設計書をグラフに載せる | Markdown / Terraform 連携 |
| 意味検索を有効化 | セマンティック検索 |